は、ホップマシマシあまい甘いヘイジーを作ってた辺りから離れていたけど、最近美味しい。相変わらずフレイバーテキストの書きっぷりはアホっぽいけど、ハーバル感や苦さがキッチリ感じられる。

最近ぽっと出て大手とコラボしてるブルワーのをお初で飲んでみる。ちょっと飲みではヘエと思ったけどハーフパイントでも飽きてくる。まあそう言うことだと思われるんだ。パイントで飲んで飲み続けられることが必要。

いつも思うんだがトートピアは好みじゃない。今日周年ビール飲んで改めてそう思った。オーツクリームIPAならもうちょっとなんか。 反対にトラックは旨かったな。 あと、他のバイトが正面にいたせいだろうけど傍からグラスをサーブしたあのバイトは許し難い。…

マウンテンカルチャーコラボの作品。正直美味い。問題はHops on ozの当日にウオータリングホールで飲んだ時よりも美味い。あの時は後味に残る苦味がヴァテレぽいかなと思ったけど、改めて感を飲んでみる血ウエルバランスで文句のつけどころがない。まあ受け…

久々に書くのに悪口とはこれいかに。某店で期待しながらskywalker IPAを飲んだわけだが、こんなものだっけ？んんー正直期待外れだ。ちなみに他のは美味いなと思ったものもあったので受け手の問題ではないと思って記す。

泡問題は結構奥が深い。英国での裁判では泡もアルコール分を含んでいるからおkみたいな判例があるとも聞く。だけどやっぱり泡を擦り切って溢れる感じで注いでくれるところとそうで無いとことは信頼感が段違いなんだよな。っていう話。

ヤッホーの例のあれ。私にとっては救荒食って感じだが、意外なところで耳に挟む。一つはクラフトビアバーの馴染みの店員さんが、私も初めての頃は青鬼飲んで苦いって言ってましたねーって遠い目で語るシーン。 もう一つは某ビアバーで初心者ぽいおじがあれな…

ビールくずな私は大した不満も言わずパイント2000円近いビールを飲んでますが、先行きは細いと言わざる得ない。ちょっといいワインを飲んだ方が満足度高いことをビアバー経営者は考えないと。

アンテナアメリカの東京店はやばいな。横浜市、品川ではたまに行ける程度だったけど、東京駅地下なら他所に遊びに行った帰りに行ける。タップだけではなく、抜栓料が掛からないのも何気にヨシ！

ヴァテレのホップのハーバルさが出た使い方とサワリングの上手さ。ヴァテレは去年くらいから新しいものを産んでない気がするするけど、これ迄のレシピで生きていくつもりなんだろうか？そうだとするとちょっと悲しい。