2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

クラフトビールにおいては泡は不要な存在だと思われる。 英国の判例があろうがなかろうが不要だ。その意味では、泡を無視してきちんと注いでくれるビアマ系列は優秀。

ローカルなブリュワーの悲劇

なんだろう。どうしても地ビールというレッテルでしか語れないローカルブリュワーが明らかにたくさんあって、そこから少なくともクラフトビアバーに繋がる存在になっていくのといかないのはどういう違いなんだろうと思う。クラフトビールは工業製品の意味合…