ローカルなブリュワーの悲劇

なんだろう。どうしても地ビールというレッテルでしか語れないローカルブリュワーが明らかにたくさんあって、そこから少なくともクラフトビアバーに繋がる存在になっていくのといかないのはどういう違いなんだろうと思う。クラフトビールは工業製品の意味合いが強くて即ちいいモルトとホップを仕入れられるか否かという意見もあったりしてそうかなとも思う。でもいいホップを入れててちょっといいなの一線を超えられないブリュワーが多いのも事実と思う。難しいね